忍者ブログ
記憶の一部
| Admin |
P R
profile
HN:
ペピン
性別:
非公開
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

久方ぶりにアップではあるが気にしないで。
誰も見ちゃいないのでまぁいいか。

うつ状態も病院のかけもちで少し落ち着き、
自分を少しは冷静に見つめることが出来てきた。

やっと馬鹿ボスに別れを告げることが今日出来た。
自分が悪い>素質無き雇主
の天稟を自分なりに、精一杯ギリギリまで何度も何度も
測り直した結果だ。

こればかりはタイミングがある。
今日は非常にたくさんの偶然が重なり
今までにない素晴らしいタイミングの日だった。

ところが何らすんなり何も決まらず解決には至らなかったが
とりあえず離れたい意思は伝えたので一歩前進である。
辞する希望を伝えた途端、手のひら返しですか。
んなバカなことが通るわきゃねだろ。

今更遅いぞ。
ふざけんじゃね。
我が職場には就業規則が存在しない。
そして雇用契約時に通知書も存在しない。
ということから
労基法の上では2週間前に申し出れば事は足りる。

さぁ、このバカ組織
いつ解放してくれるだろうか。
とくと悩むがいい。

PR
秋華賞が終わった
菊花賞が終わった
この季節はなぜかとても切ない

しばらく投稿していなかった間は
とてもヘバっていたのであり
ようやく何とかココへ戻ってこれたのであります

とりあえず恥を凌ぎ
パワハラあ~んどイジメの吐け口とさせて貰おう
うつぜ~んかい

ボスは気分でストレス発散に暴言を吐く
これまで5年以上耐えている文言の数々
うちのボスは60を超えたFEMAILである

「アナタ程度が低いのよ」
「アナタ大学を出てないからワタシタチと会話が合わないのよ」
「アナタ最近頭がおかしいわよ」
「このコはフィリピーナなのよ」
「この時代にこんなひもじいコがいるかしら」

我はボスの奴隷と腹をくくり早や5年
何度も限界を乗り越えて来てはいるが
その「ザ・季節」のたび振り回されことごとく擦り切れている

前述の言われようが事実なら何も言わない
事実ならば反省もするしより一層向上しようと努力もする
しかし 同僚や外部の顧客にまで庇われるほど
カナリお天気屋で常識を知らないケッタイな人間だそうだ
(これは私の意見ではナイ)
今のご時世とりあえず安価で融通が効き、
親、先代、祖父母の代からのお抱え「顧問先生」だから
面倒だしトラブルも避けたいので仕方なく、という世代の方々ばかりが今やお客様。

人間そのものを
人格そのものを
今まで生きてきた軌跡そのものを
気分の良い時は持ち上げ
気分の乗らない時は貶す

そんなボスだ

ちなみに
ボスが開業をしてから33年
このうちついてきた人間、育った人間は皆無
5年を超える私は唯一古株

しかしたまにみな去って行く度に弱気になるボスを
放っておけず尊敬しようと思える箇所を探しあぐねて
ここまで来た私自身が甘いのも
自分で招いた結果なんだろう   な。

今年は・・・そしてこの季節は
馬を見ると涙が止まらない

秋華賞と菊花賞は切ない
なぜだろう

どうでもいいが三浦皇成騎手の騎乗するユニクロのCMは
ベルリネッタという馬である
そんなことでも調べてなきゃ我がもたない。

アーカリオンを飲んで今夜も眠る努力をしよう
明日の気まぐれボスと闘うため
それは自分のため。
ワケあって今日
自分で頼んだわけではないが筋注をした。
ペンタジン筋注である。

注射後、ものの5分ほどで
激痛箇所の痛みがやわらぎ、
焼酎ロック3杯めくらいな感じになった。
ペンタジン初体験だったこともあってか、
打つ前は何の薬品か知らされていなかったが
入口の感覚が、直感的にアレ系だとわかるものだった。

10分ほどするとふわ~ふわぼー・・・と気持ち良くなる。
仕事帰りで急いでいたので起き上がって帰ろうとすると
病院のスタッフに必死で制止された。
確かにベッドに座っただけで、頭と視界が軽いアレ系を打った直後に近く
これは真っ直ぐ歩けないかもしれない・・・と思うほどだった。

素直に言うことを聞いて仰向けでじーっと寝ていると
15分ほどの頃に睡魔が襲ってキタ。
ゆっくりお休みになってくださいね、眠くなるので眠ってしまって構いませんので。
などと言われたが、都合上眠るわけにはいかないので
ぼーぅクラクラふわぁ~ん・・・ な頭を楽しんでいた。
あのまま眠れたらさぞ気持ち良かっただろうな。

それがペンタジンだというのは後でわかった。
依存症になるというのがよくわかった。
診療点数もそんなに高価ではなく26点なので初診でなければお手軽だ。
が、そんなサイクルで打ってくれる診療所はまずないだろう。

結局3時間引っ張られ、(処置後短時間で病院から外へは出したくないようだ)
しきりに最後まで、しっかり歩けるか聞かれ、
運転に注意するよう何度も言われた。

いやしかし、26点とは。
なんて良心的な病院だったんだろう。素晴らしい。
まあ、麻薬指定ではないらしいからそんなものかもしれないが。。。
劇的に効いて、かつ気持ちがいいのに安い。
これはいいものを体験した。
Copyright ©  -- 記録 --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Material by 妙の宴
忍者ブログ  /  [PR]